告示病名以外の指定難病対象疾病名(151~200)

1~50 51~100 101~150 151~200
201~250 251~300 301~
この「告示病名以外の指定難病対象疾病名」のページは、「平成29年度厚生労働行政推進調査事業費補助金 難治性疾患等政策研究事業(難治性疾患政策研究事業) 難病対策の推進に寄与する実践的基盤提供にむけた研究(研究代表者 国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所 松山晃文」の研究報告を引用しています。
告示 番号
指定難病名
告示病名以外の疾病名
151~200
151 (らすむっせんのうえん)
ラスムッセン脳炎
152 (ぴーしーでぃーえいち19かんれんしょうこうぐん)
PCDH19関連症候群
153 (なんちひんかいぶぶんほっさじゅうせきがたきゅうせいのうえん)
難治頻回部分発作重積型急性脳炎
  • 特異な脳炎・脳症後てんかんの一群(粟屋、福山型)
  • FIRES
  • NORSE症候群
154 (じょはすいみんきじぞくせいきょくじょはをしめすてんかんせいのうしょう)
徐波睡眠期持続性棘徐波を示すてんかん性脳症
155 (らんどうくれふなーしょうこうぐん)
ランドウ・クレフナー症候群
156 (れっとしょうこうぐん)
レット症候群
  • 典型的レット症候群
  • 非典型的レット症候群
157 (すたーじうぇーばーしょうこうぐん)
スタージ・ウェーバー症候群
158 (けっせつせいこうかしょう)
結節性硬化症
159 (しきそせいかんぴしょう)
色素性乾皮症
  • 色素性乾皮症A群
  • 色素性乾皮症B群
  • 色素性乾皮症C群
  • 色素性乾皮症D群
  • 色素性乾皮症E群
  • 色素性乾皮症F群
  • 色素性乾皮症G群
  • 色素性乾皮症V型
160 (せんてんせいぎょりんせん)
先天性魚鱗癬
  • ケラチン症性魚鱗癬
  • 表皮融解性魚鱗癬(優性・劣性)
  • 表在性表皮融解性魚鱗癬
  • 道化師様魚鱗癬
  • 道化師様魚鱗癬以外の常染色体劣性遺伝性魚鱗癬
  • 先天性魚鱗癬様紅皮症
  • 葉状魚鱗癬
  • 魚鱗癬症候群
  • ネザートン症候群
  • シェーグレン・ラルソン症候群
  • KID(keratitis-ichtyosis-deafness)症候群
  • ドルフマン・シャナリン症候群
  • 中性脂肪蓄積症
  • 多発性スルファターゼ欠損症
  • X連鎖性劣性魚鱗癬症候群
  • IBID(ichthyosis, brittle hair, impaired intelligence, decreased fertility and short stature)
  • Trichothiodystrophy
  • 毛包性魚鱗癬
  • CHILD(congenital hemidysplasia, ichthyosiform erythroderma or nevus, and limb defects)症候群
  • Conradi-Hünermann-Happle症候群
161 (かぞくせいりょうせいまんせいてんぽうそう)
家族性良性慢性天疱瘡
  • ヘイリー・ヘイリー病
162 (るいてんぽうそう(こうてんせいひょうひすいほうしょうをふくむ))
類天疱瘡(後天性表皮水疱症を含む。)
  • 水疱性類天疱瘡
  • 粘膜類天疱瘡
  • 後天性表皮水疱症
163 (とくはつせいこうてんせいぜんしんせいむかんしょう)
特発性後天性全身性無汗症
  • 特発性分節型無汗症
  • idiopathic pure sudomtor fairlure(IPSF)
164 (がんひふはくひしょう)
眼皮膚白皮症
  • 非症候型眼皮膚白皮症
  • ヘルマンスキー・パドラック(Hermansky-Pudlak)症候群
  • チェディアック・東(Chediak-Higashi)症候群
  • グリセリ(Griscelli)症候群
165 (ひこうせいひふこつまくしょう)
肥厚性皮膚骨膜症
  • 初期型肥厚性皮膚骨膜症
  • 不全型肥厚性皮膚骨膜症
  • 完全型肥厚性皮膚骨膜症
166 (だんせいせんいせいかせいおうしょくしゅ)
弾性線維性仮性黄色腫
167 (まるふぁんしょうこうぐん)
マルファン症候群
168 (えーらすだんろすしょうこうぐん)
エーラス・ダンロス症候群
  • 古典型エーラス・ダンロス症候群
  • 関節型エーラス・ダンロス症候群
  • 血管型エーラス・ダンロス症候群
  • 後側彎型エーラス・ダンロス症候群
  • 多発関節弛緩型エーラス・ダンロス症候群
  • 皮膚脆弱型エーラス・ダンロス症候群
  • デルマタン4-O-硫酸基転移酵素-1欠損型エーラス・ダンロス症候群
169 (めんけすびょう)
メンケス病
170 (おくしびたるほーんしょうこうぐん)
オクシピタル・ホーン症候群
171 (ういるそんびょう)
ウィルソン病
  • 先天性銅過剰症
172 (ていほすふぁたーぜしょう)
低ホスファターゼ症
173 (ふぁーたーしょうこうぐん)
VATER症候群
174 (なすはこらびょう)
那須・ハコラ病
  • polycystic lipomembranous osteodysplasia with sclerosing leukoencephalopathy (PLOSL)
175 (ういーばーしょうこうぐん)
ウィーバー症候群
176 (こふぃんろーりーしょうこうぐん)
コフィン・ローリー症候群
177 (じゅべーるしょうこうぐんかんれんしっかん)
ジュベール症候群関連疾患
  • ジュベール症候群
  • 有馬症候群
  • セニオール・ローケン症候群
  • COACH症候群
  • 口-顔-指症候群
178 (もわっとうぃるそんしょうこうぐん)
モワット・ウィルソン症候群
179 (うぃりあむずしょうこうぐん)
ウィリアムズ症候群
180 (えーてぃーあーるえっくすしょうこうぐん)
ATR-X症候群
181 (くるーぞんしょうこうぐん)
クルーゾン症候群
182 (あぺーるしょうこうぐん)
アペール症候群
183 (ふぁいふぁーしょうこうぐん)
ファイファー症候群
  • ファイファー症候群1型
  • ファイファー症候群2型
  • ファイファー症候群3型
184 (あんとれーびくすらーしょうこうぐん)
アントレー・ビクスラー症候群
185 (こふぃんしりすしょうこうぐん)
コフィン・シリス症候群
186 (ろすむんどとむそんしょうこうぐん)
ロスムンド・トムソン症候群
  • ラパデリノ(RAPADILINO)症候群
  • バレー・ジェロルド症候群
187 (かぶきしょうこうぐん)
歌舞伎症候群
188 (たひしょうこうぐん)
多脾症候群
189 (むひしょうこうぐん)
無脾症候群
190 (さいじじんしょうこうぐん)
鰓耳腎症候群
  • Branchio-oto-renal(BOR)症候群
191 (うぇるなーしょうこうぐん)
ウェルナー症候群
192 (こけいんしょうこうぐん)
コケイン症候群
193 (ぶらだーうぃりしょうこうぐん)
プラダー・ウィリ症候群
194 (そとすしょうこうぐん)
ソトス症候群
195 (ぬーなんしょうこうぐん)
ヌーナン症候群
196 (やんぐしんぷそんしょうこうぐん)
ヤング・シンプソン症候群
197 (いちぴー36けっしつしょうこうぐん)
1p36欠失症候群
198 (4ぴーけっしつしょうこうぐん)
4p欠失症候群
199 (5ぴーけっしつしょうこうぐん)
5p欠失症候群
200 (だい14ばんせんしょくたいちちおやせいだいそみーしょうこうぐん)
第14番染色体父親性ダイソミー症候群
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