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環状20番染色体症候群(指定難病150)

かんじょう20ばんせんしょくたいしょうこうぐん

(概要、臨床調査個人票の一覧は、こちらにあります。)

診断の方法は?

発作症状と脳波所見からこの病気を疑い、染色体検査で診断します。通常は血液を用います。

てんかん発作は治らないのでしょうか?

小さい頃には動きの多い発作が目立ちますが、10~15歳頃までには落ち着くことが多いようです。しかし、非けいれん性てんかん重積状態と呼ばれる発作は特に薬が効きにくく難治です。完全に発作がなくなることは期待できません。しかし、抗てんかん薬である程度発作を軽くすることは可能です。

外科治療で良くなる見込みはありますか?

脳の一部を切り取る、あるいは離断する手術は無効です。迷走神経刺激術の有効性も定まっていません。

治験情報の検索:国立保健医療科学院
※外部のサイトに飛びます。
情報提供者
研究班名 稀少てんかんに関する調査研究班
研究班名簿  研究班ホームページ 
新規掲載日平成27年8月26日