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一次性膜性増殖性糸球体腎炎(指定難病223)

いちじせいまくせいぞうしょくせいしきゅうたいじんえん

(概要、臨床調査個人票の一覧は、こちらにあります。)

どのように診断しますか?

二次性や家族性のものを鑑別する上で、ご家族や患者さんの病気についての問診を行います。さらに、腎機能を調べる採血・検尿と腎臓の形態を調べる超音波検査などの画像診断を行います。確定診断には、「腎生検」による組織診断が必須です。

この病気は治りますか?

早期診断と治療により、蛋白尿及び血尿が減少または消失(寛解)し、腎機能が長期にわたり維持されることが期待されます。

この病気を早期に発見・治療するにはどうするのですか?

早期診断には、検尿が有効です。 蛋白尿と血尿があり、さらに血液検査で補体の持続低下を認めた場合、「膜性増殖性糸球体腎炎」を疑います。この場合、腎臓を専門とする医師を受診することが大切です。受診した専門医では、血液検査、超音波検査など腎臓の形態検査、腎生検ですみやかに診断をおこない治療をはじめます。

治験情報の検索:国立保健医療科学院
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情報提供者
研究班名 難治性腎障害に関する調査研究班
研究班名簿  研究班ホームページ 
新規掲載日平成27年7月30日