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巨細胞性動脈炎(指定難病41)

きょさいぼうせいどうみゃくえん

(概要、臨床調査個人票の一覧は、こちらにあります。)

私は頭痛持ちなのですが、この病気からきているのではないでしょうか?

頭痛は色々な原因で起こりますので、この病気からきているとは限りません。巨細胞性動脈炎の頭痛は、通常は片側のこめかみの部分に発生し、脈拍とともにズキズキと感じられ、「今までに経験したことがないタイプの頭痛」と表現されることが多く、持病としてのいわゆる「頭痛持ち」の頭痛とは特徴が異なります。巨細胞性動脈炎かどうかを診断するためには病院を受診してください。

若い人はかからないのですか?

通常、50歳以上の方に発症します。しかし、年齢だけで巨細胞性動脈炎かどうかを判断すべきではなく、定められた巨細胞性動脈炎の診断基準(別表)に照らして総合的に判断します。

リウマチ性多発筋痛症との関係を教えてください

巨細胞性動脈炎の患者さんの約30%がリウマチ性多発筋痛症になり、リウマチ性多発筋痛症の患者さんの約10%が巨細胞性動脈炎になるとされます。この二つの病気は近縁の関係にあると考えられています。

治験情報の検索:国立保健医療科学院
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情報提供者
研究班名 難治性血管炎に関する調査研究班
研究班名簿  研究班ホームページ 
情報更新日平成27年1月29日