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封入体筋炎(指定難病15)

ふうにゅうたいきんえん

(概要、臨床調査個人票の一覧は、こちらにあります。)

筋生検は必要なのでしょうか。

診断において重要な点として慢性な経過を取り特徴的な筋力低下の分布を取ることが挙げられますが、組織学的な評価も必須となってきます。

この病気では癌が合併するのでしょうか。

多発筋炎・皮膚筋炎と異なり、sIBMの患者さんで癌の発生率が一般に比べて高いということはありません。

食事や風邪予防などへの注意はありますか。

食事は嚥下機能の状態を見つつ、柔らかくする、液体にとろみをつけるなどの工夫が必要になることがあります。誤嚥性肺炎にも注意し、インフルエンザ予防接種なども積極的に受けて下さい。


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情報提供者
研究班名 希少難治性筋疾患に関する調査研究班
研究班名簿   
新規掲載日平成26年12月28日