■概念・定義 |
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黄色靱帯骨化症(the ossification of the ligamentum flavum; OLF)は,全脊柱に発生し,レントゲン写真での診断は可能であるが上位胸椎では極めて困難である。胸腰移行部に多く発生し単純レントゲン写真で不明なと きは断層写真あるいはMRI,CTが有用である。頸椎にみられることもあるが,頸椎では組織学的には黄色靱帯石灰化症である。靱帯石灰化症と靱帯骨化症とは異なる。 |
■疫学 |
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レントゲン写真上の診断が困難なことから正確な疫学調査は少ない。胸椎の発生が多く,胸椎高位別では下位胸椎から胸腰移行部に75%以上が発生する。多椎間罹患例は約35%である。 |
■病因 |
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原因は不明である。脊柱管内靱帯骨化症の一部分症と捉えられている。骨化黄色靱帯の経年的生化学的分析では,若年者の黄色靱帯にはデルマタン硫酸が多いが加齢とともに,また骨化靱帯にはコンドロイチン硫酸が増加する。 |
脊柱靭帯骨化症に関する調査研究班から |
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黄色靭帯骨化症(公費対象)
おうしょくじんたいこっかしょう
| 研究班名 | 骨・関節系疾患調査研究班(脊柱靭帯骨化症) |
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| 情報更新日 | 平成23年6月24日 |





