ヤング・シンプソン症候群(指定難病196)
やんぐしんぷそんしょうこうぐん
- KAT6Bという遺伝子の突然変異によります。多くは突然変異によるので、同胞での発症は報告がありません。
この病気の原因は何でしょうか?
- 先天的な眼瞼裂の狭小(瞼が狭いこと)が原因で、早期からの眼科受診が必要です。
なかなか目を開けてくれませんが、大丈夫でしょうか?
- 新生児期・乳児期に長期的な到達レベルを推測することは困難です。成長して初めてわかるものがほとんどです。そのためにも、乳児期からの療育への参加は重要と思われます。遺伝子変異の内容によっても異なり、KAT6B遺伝子欠失による場合は、発達の遅れは中等度と思われます。しかし、多くの場合、遺伝子の変異だけでは、最終的な発達のレベルは推定できません。
発達はどこまで伸びますか?
難病治験ウェブ(国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所)
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研究班名 | 患者との双方向的協調に基づく先天異常症候群の自然歴の収集とrecontact可能なシステムの構築班 研究班名簿 |
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情報更新日 | 令和5年1月(名簿更新:令和7年6月) |