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難治性の肝炎のうち劇症肝炎(指定難病ではありません)

なんちせいのかんえんのうちげきしょうかんえん

急性肝炎の患者さんは、どのような場合に劇症化を考慮して、専門医に相談する必要がありますか?

急性肝炎の大部分は自然に治癒し、特別な治療は必要ありません。しかし、プロトロンビン時間が40%以下に低下している「急性肝炎重症型」は、その約 30%が肝性脳症を併発して劇症肝炎ないしLOHFに移行しますので、直ちに専門医療施設に移送して、集学的治療を開始する必要があります。しかし,「急 性肝炎重症型」でプロトロンビン時間が40%以下になってから肝性脳症を併発する期間は3日以内の症例が大半ですので、プロトロンビン時間が60%を下回 りそうになったら専門医療施設において治療を受けることが望ましいと考えます。 

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情報提供者
研究班名 消化器系疾患調査研究班(難治性の肝・胆道疾患)
研究班名簿   
情報見直し日平成27年3月18日